fbpx

植物園(ボタニックガーデン)へ

マイアーノの庭園

穏やかなひと時を自然のなかで過ごしたいと思う方々にとって、ファットリア・ディ・マイアーノの植物園はまさに理想郷ともいえる場所です。
フィエーゾレの丘の柔らかな稜線と、荘厳な採石場の岩壁。この魅力的なコントラストに縁取られた庭園に身をおくと、名だたる歴史上の人物やアーティストらが愛した景色が眼の前に広がり、市街地のストレスや喧騒を瞬く間に忘れることができる。
心と体をリフレッシュさせてくれる静かな散歩道から、オークの木陰でのピクニック、さらには池のほとりの神秘的な空間へ。ゆっくりと流れる時をお楽しみください。

植物園入場料
(女王のロマンティック・ガーデン+農園)

歴史のなかに佇む安らぎの空間

フィレンツェの街を一望できるイングリッシュガーデン

その名が示すように、ファットリア・ディ・マイアーノの植物園はイタリアの国内に見る同種の園とは趣を大きく異にしています。

ジョン・テンプル・リーダー男爵によって19世紀に設計されたこの園には、真の英国式ガーデンの魅力が凝縮され、その中にイタリアならでは色や形が広がっている。草原と森、オリーブの木々の間を歩きながら美しい景色を堪能し、ひとりだけの時を過ごしたり、あるいは仲間たちとの会話や行き交う人々との出会いを楽しんでみたり。

ピクニックエリアを備える植物園は、大切な一日を恋人同士や友人、ご家族と過ごすのに最適な場所です。

自然のなかを歩いた後は、農園で栽培された食材を味わったり、レストラン「ロ・スパッチョ」の美味しい料理に舌鼓を打つ。  (エクストラバージン・オリーブオイルを始めとする農場で作られた食材の他、地元フィエーゾレ産のハムやチーズなどの購入も可能です)

ロマンティック・パーク・オブ・ザ・クイーンズ

1893年、ビクトリア女王ご臨席のもと執り行われた除幕式に起源を持つ庭園〝パルコ・ロマンティコ(Il Parco Romantico)〟は、百数十年の歴史を経たいまもなお、まさにパラダイスと呼ぶにふさわしい美しさと静寂で訪れる人々の心を癒し続けています。

〝石柱の池(Laghetto delle Colonne)〟の静かな水面は深い緑のオークの葉を映しだし、その横には、サン・ロレンツォ大聖堂の「君主の礼拝堂(La cappella dei Principi)」の柱として用いられている砂岩を切り出した採石場がそびえる。なお、この採石を指揮したのは、かのロレンツォ・イル・マニフィコ(ロレンツォ・ディ・メディチ=ルネサンス期のメディチ家当主。1449-1492)。

ジョン・テンプル・リーダー男爵がゲストを招いたティー・ハウス(La Casa del Té)は今日、人々の憩いの場として使われています。

イタリア国内最大、自然教育のための植物園

ファットリア・ディ・マイアーノが持つ植物園の面積は50万平方メートル。これはイタリア国内で最大規模。  2万本のオリーブの木が陽の光を浴びて揺れる様は、まるで銀色に輝く海のよう。丁寧に耕された丘の斜面には様々な種の木々が生き生きと育ち、さらには果樹園や生物学的にとても興味深い種の植物が園全体に彩りを添えています。  アミアータ地方産のロバ、羊、ガチョウ、ニワトリ、アヒル、ダチョウ、豚や馬たちといった放し飼いの動物たちがゆっくりと暮らす農場は、いつの時も訪れる人々をあたたかく迎え入れ、どこまでも優しく癒してくれる。それはきっとここフィエーゾレの丘だけが作り出せる安らぎの空間なのでしょう。

過去と現代がともに生きる場所

ガイド付きツアー

ファットリア・ディ・マイアーノを知り抜く熟練のガイドと歩けば、植物園の歴史と秘密を余すことなくご理解いただけます。  フィレンツェのルネサンス期を治めたメディチ家と園の密接なつながり、採石場の長い歴史、この地をこよなく愛したアーティストや歴史上の人物たちの名、時間の経過とともに丘の景色がどのように変化したのか、そして今日の農園が作るエクストラバージン・オリーブオイルの美味しさの秘密まで、すべてを詳しく知ることができます。  ガイド付きツアーに関するご質問・ご予約は、いつでもお気軽に当園事務所までお問い合わせください。

ガイド付き植物園ツアー

*要予約

**0-3歳のお子様は無料。

Visita guidata al Botanic Garden e Degustazione
(Parco Romantico della Regina + Fattoria)

L’attività include una degustazione di prodotti tipici con calice di vino e acqua.

*要予約

**0-3歳のお子様は無料。

お問い合わせ

Scroll to Top